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雇用保険料率という言葉を聞いたことがありますか?
雇用保険料率という言葉を聞いたことがありますか?
普段はあまり気にせず給与明細を見ている人がほとんどでしょう。
雇用保険料などという名目で書かれているところの控除額が雇用保険にまつわる保険料の自己負担分を差し引いたということになっており、この保険料を計算するもとになるのが雇用保険料率です。
保険料率は、事業の種類などでも違いがあり、ここでいう事業というものは、3つに分けられていて、一般の事業、土木建築系の事業、農林水産に関わる事業とされており、一般の事業というものは、土木建築と、農林水産に関わる事業以外の全てをさしています。
一般事業であった場合は、賃金額の1000分の7の保険料を払うということになり、土木建築などの場合は、1000分の9ということになり、農林水産業に関わる事業の場合は、1000分の8の保険料ということになります。
雇用保険料率のこの割合は、事業者と被保険者の割合を総合したもので、被保険者の負担は、一般事業で1000分の4、土木建築で1000分の5、農林水産業に関わる事業で1000分の6と定められています。
給与明細に記される金額はこの金額となるわけです。
自分はどの仕事にあてはまるかを考え、計算されているのはどれかを知っておくと良いでしょう。
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